2017年01月31日
実直さが光る、アットホームな街のパン屋さん。
大津市月輪3-26-3 「Saas-Fee (サースフェー)」 【237】

琵琶湖南岸に位置する「大津市、月輪」の、JR東海道本線「瀬田駅」より東へ約2㌔先、ちょうど「月輪大池(公園)」に向かう、国道1号線を入って直ぐの住宅街一角に在る、緑の庇が目印の街のパン屋さんです。

ウッディーで温かみの漂う明るい店内は、セルフと対面の両方式を取っており、なんともユニークです。

ジャンルもハード系から菓子パン、サンドイッチまで、コンパクトながら一通り揃っています。

「シヌア 180円」
サクッとしたクロワッサン生地に、円やかなカスタードとレーズンを練り込み、香り高いシナモンシュガーが全体にインパクトを与え、今回一番のお気に入りでした!

「安藤なつ 130円」
なんともズッコケ的ネーミングで、思わず笑ってしまいました! 昔懐かしい味わいの、粒餡たっぷりの揚げパンで、食べると高校時代に舞い戻ったような気分になりましたよ。

「アップルパイ 170円」
クロワッサン生地の食感と、甘さを押さえたリンゴのフィリングのコントラストが、実に小気味良くGood!

「レトロ・デ・ピッツァ 150円」
力感のあるフランスパンにピッツアが仕込んであり、ピリリと効いたタバスコがアクセントになった、食べ応え十分の一品でNice!
お値段も粗200円未満(一部バケット、ブレッド等除く)と良心的ながら、しっかりとした作りであり、小さいながらもピリリと辛い、「山椒」のような秀逸さが光るお店でしたよ
琵琶湖南岸に位置する「大津市、月輪」の、JR東海道本線「瀬田駅」より東へ約2㌔先、ちょうど「月輪大池(公園)」に向かう、国道1号線を入って直ぐの住宅街一角に在る、緑の庇が目印の街のパン屋さんです。
ウッディーで温かみの漂う明るい店内は、セルフと対面の両方式を取っており、なんともユニークです。
ジャンルもハード系から菓子パン、サンドイッチまで、コンパクトながら一通り揃っています。
「シヌア 180円」
サクッとしたクロワッサン生地に、円やかなカスタードとレーズンを練り込み、香り高いシナモンシュガーが全体にインパクトを与え、今回一番のお気に入りでした!
「安藤なつ 130円」
なんともズッコケ的ネーミングで、思わず笑ってしまいました! 昔懐かしい味わいの、粒餡たっぷりの揚げパンで、食べると高校時代に舞い戻ったような気分になりましたよ。
「アップルパイ 170円」
クロワッサン生地の食感と、甘さを押さえたリンゴのフィリングのコントラストが、実に小気味良くGood!
「レトロ・デ・ピッツァ 150円」
力感のあるフランスパンにピッツアが仕込んであり、ピリリと効いたタバスコがアクセントになった、食べ応え十分の一品でNice!
お値段も粗200円未満(一部バケット、ブレッド等除く)と良心的ながら、しっかりとした作りであり、小さいながらもピリリと辛い、「山椒」のような秀逸さが光るお店でしたよ

ご主人の優しさが味の決め手となっている、小さなパン工房。
リラックスして嗜む「抹茶」の味に、心和みましたよ。
住宅街に漂うラーメンの香り。 初めて訪れると「こんなところに?」と、思わずビックリポン!
ハンバーガーは確かに美味しいが、その他の要素で意見が真っ2つに分かれるお店。
店名には「仔猫」の意味があり、可愛い肉球のイラストがお出迎えしてくれます。
ネーミングのユニークさ以上に中身も爆裂的な、浜大津の肉食屋さん。
リラックスして嗜む「抹茶」の味に、心和みましたよ。
住宅街に漂うラーメンの香り。 初めて訪れると「こんなところに?」と、思わずビックリポン!
ハンバーガーは確かに美味しいが、その他の要素で意見が真っ2つに分かれるお店。
店名には「仔猫」の意味があり、可愛い肉球のイラストがお出迎えしてくれます。
ネーミングのユニークさ以上に中身も爆裂的な、浜大津の肉食屋さん。
Posted by にゃんこワタ at 19:55│Comments(0)
│大津地域