2016年02月01日
長閑な田園地帯にポツンとある、チョットモダンなカフェレスト。
愛知郡愛荘町長野864-9 「CaFe NAKAMURA」 【157】

琵琶湖東岸に位置する「愛知郡愛荘町」の、近江鉄道本線「愛知川駅」を下車し「県道214号線」を湖方向へ西進する。 途中「国道8号線」とクロスする「中宿交差点」を直進したら、その約300㍍先右手に見える、アイボリーの外壁が目印のカフェレストです(以前は喫茶店「鷹工房」と言うお店でした)

シンプルな構成の店内は席間が広く取られ、ゆったり過ごすことが出来、奥にはオープンテラスも設けられており、全部で約25名の収容能力があります。 また時折歌声が聞こえてくるのは、2階がカラオケルームとなっているからなんですね。

メニュー表①
ランチメニューはこの3種類のみと絞られており、お値段もドリンク付きとは言え若干高目かな。

メニュー表②
コチラはドリンク類と単品メニューで、珈琲の380円は中々頑張っています。

メニュー表③
今流行のパンケーキもラインナップされていました。

「エビフライとハンバーグランチ 970円」
一目で手作りと分かる出で立ちの1プレートで、サブのサラダもしっかり2種類添えてあるのと、ライスも盛り具合がこんもりでボリューム満点です。

ツープラトンの1つエビフライは、衣の揚げ具合が絶妙でそのサクサク感がタマリマセン。 もう1つの手ごねハンバーグは、ジューシーでデミとの相性も良く、優しい味わいでGOOD!

アフターの珈琲もハンドドリップで丁寧に入れてあり、素直な味わいでOK!です。
全体に家庭的な雰囲気が漂い丁寧さも垣間見え、ホンワカのんびり過ごせる、田舎の喫茶店って感じがしましたよ。
また一時、時間の止まったような錯覚さえ覚えました
琵琶湖東岸に位置する「愛知郡愛荘町」の、近江鉄道本線「愛知川駅」を下車し「県道214号線」を湖方向へ西進する。 途中「国道8号線」とクロスする「中宿交差点」を直進したら、その約300㍍先右手に見える、アイボリーの外壁が目印のカフェレストです(以前は喫茶店「鷹工房」と言うお店でした)
シンプルな構成の店内は席間が広く取られ、ゆったり過ごすことが出来、奥にはオープンテラスも設けられており、全部で約25名の収容能力があります。 また時折歌声が聞こえてくるのは、2階がカラオケルームとなっているからなんですね。
メニュー表①
ランチメニューはこの3種類のみと絞られており、お値段もドリンク付きとは言え若干高目かな。
メニュー表②
コチラはドリンク類と単品メニューで、珈琲の380円は中々頑張っています。
メニュー表③
今流行のパンケーキもラインナップされていました。
「エビフライとハンバーグランチ 970円」
一目で手作りと分かる出で立ちの1プレートで、サブのサラダもしっかり2種類添えてあるのと、ライスも盛り具合がこんもりでボリューム満点です。
ツープラトンの1つエビフライは、衣の揚げ具合が絶妙でそのサクサク感がタマリマセン。 もう1つの手ごねハンバーグは、ジューシーでデミとの相性も良く、優しい味わいでGOOD!
アフターの珈琲もハンドドリップで丁寧に入れてあり、素直な味わいでOK!です。
全体に家庭的な雰囲気が漂い丁寧さも垣間見え、ホンワカのんびり過ごせる、田舎の喫茶店って感じがしましたよ。
また一時、時間の止まったような錯覚さえ覚えました

POPな外観とは裏腹に中身は「質実剛健」な逸品がいただける、新鋭とんかつ屋さん。
ほっこりまったりのご飯が楽しめ、且つ「街のにぎわい拠点」も担う古民家カフェ。
「近江商人生誕」と「けいおん巡礼」の、双方の側面を持つ土地に在るめん工房。
滋賀のソウルフード「近江チャンポン」のパイオニアと言えばココ!
創作的なうどんとジゲ料理が楽しめる、和モダンテイストたっぷりのお店。
華々しい「戦歴」の持ち主なれど、あと一歩「何か」が足りません。
ほっこりまったりのご飯が楽しめ、且つ「街のにぎわい拠点」も担う古民家カフェ。
「近江商人生誕」と「けいおん巡礼」の、双方の側面を持つ土地に在るめん工房。
滋賀のソウルフード「近江チャンポン」のパイオニアと言えばココ!
創作的なうどんとジゲ料理が楽しめる、和モダンテイストたっぷりのお店。
華々しい「戦歴」の持ち主なれど、あと一歩「何か」が足りません。
Posted by にゃんこワタ at 19:44│Comments(0)
│湖東地域