2015年11月06日
1971年創業の守山市を代表する、昔ながらの街の洋食屋さん。
守山市吉身3-4-2 「びわこキッチン」 【133】

琵琶湖南東岸に位置する「守山市」の、JR守山駅から北方向へ約1㌔のところ、「守山市役所」と「市立吉身小学校」の中間点付近「すこやか通り」沿いに在る、赤煉瓦の外壁が懐かしい「街の洋食屋さん」です。

店頭に在るメニュー写真の数々は、如何にも洋食屋さんのそれであり、扉を開ける前からワクワクしてきました。

歴史を感じる落ち着いた雰囲気の店内は、ブラックのテーブルとチェアがずらっと並び、引き締まって見えます。 尚収容能力は約30名でしょうか。

メニュー表①
ランチに定食と、洋食の王道メニューがラインナップされています。

メニュー表②
各種フライモノの定食も、洋食に則したものですね。

メニュー表③
単品メニューも勿論揃っており、中にはうどん、そばまで有りました。

メニュー表④
地元の方によると、此処のカレーは外せないそうです。

外せないと言いながら本日チョイスしたのは「スペシャルランチ 1,030円」
洋食屋さんの代表的なこのアラカルトは、ワタの中では矢張りトップバッターでオーダーするべきと思います。
出来ればこの2点(1プレートとライス)だけでは無く、お約束である味噌汁も加えて欲しいですね。

ハンバーグ、トンカツ、エビフライとゴールデントリオが鎮座するプレートは、古き良き昭和の出で立ちであり、全てが奇を衒わず直球勝負でGOOD!です。
衣の揚げ方、デミの深み、肉の旨味と、どれを取っても洋食屋さんのスタイルそのものです。
昔ながらの味を頑なに継承する。 出来そうで出来ないこの技が、長年愛される秘訣なのだとワタは感じましたよ
琵琶湖南東岸に位置する「守山市」の、JR守山駅から北方向へ約1㌔のところ、「守山市役所」と「市立吉身小学校」の中間点付近「すこやか通り」沿いに在る、赤煉瓦の外壁が懐かしい「街の洋食屋さん」です。
店頭に在るメニュー写真の数々は、如何にも洋食屋さんのそれであり、扉を開ける前からワクワクしてきました。
歴史を感じる落ち着いた雰囲気の店内は、ブラックのテーブルとチェアがずらっと並び、引き締まって見えます。 尚収容能力は約30名でしょうか。
メニュー表①
ランチに定食と、洋食の王道メニューがラインナップされています。
メニュー表②
各種フライモノの定食も、洋食に則したものですね。
メニュー表③
単品メニューも勿論揃っており、中にはうどん、そばまで有りました。
メニュー表④
地元の方によると、此処のカレーは外せないそうです。
外せないと言いながら本日チョイスしたのは「スペシャルランチ 1,030円」
洋食屋さんの代表的なこのアラカルトは、ワタの中では矢張りトップバッターでオーダーするべきと思います。
出来ればこの2点(1プレートとライス)だけでは無く、お約束である味噌汁も加えて欲しいですね。
ハンバーグ、トンカツ、エビフライとゴールデントリオが鎮座するプレートは、古き良き昭和の出で立ちであり、全てが奇を衒わず直球勝負でGOOD!です。
衣の揚げ方、デミの深み、肉の旨味と、どれを取っても洋食屋さんのスタイルそのものです。
昔ながらの味を頑なに継承する。 出来そうで出来ないこの技が、長年愛される秘訣なのだとワタは感じましたよ
