2015年10月02日
雰囲気、料理ともに独創的センスを感じる新しいお店。
野洲市冨波甲1158-7 「和洋創作料理 芽吹(ibuki)」 【118】

琵琶湖南東岸に位置する「野洲市」の、JR東海道本線「野洲駅」から北北東へ約3キロの、県道2号線沿い2階建てコーポの、1階テナントに部分に在る創作ダイニングです。

15年3月にオープンしたこのお店は、ランチは和洋創作料理のお食事処、デイナーは居酒屋形態と変化し、落ち着きのあるハイソな雰囲気が、若い女性を中心に受けているようです。 尚収容能力は個室を含め約50名です。

メニュー表①
週替わりが800円と、この手のお店にしては良心的な価格となっています。

メニュー表②
こちらは「街の洋食屋さん」的メニューで、写真で見る限りボリュームも中々です。

メニュー表③
和食メニューの彩も華やかで、シェフのセンスを感じますね。

「おばんざいランチ ¥950」
メインのおばんざいとオードブル6種、ごはん、お味噌汁、サラダ、漬物とバラエティーに富み、且つボリューミーで、コレで1,000円ギリはお得です。

いかにも一つずつ丁寧に拵えてある品々は、素材を生かした良い塩梅でリズムがあり、食べ進む内に心が和んできます。

メインの「豚肉と旬の野菜の煮物」
豚肉のホロホロ感と、野菜のシャッキリ感のコントラストが実に小気味良い逸品で、隠し味のバターが全体に深みを与えており、その「和」を超えたセンスに思わず脱帽です。
店名通り料理全般に独創性を感じ、クオリティーも高く、これから繁盛店の道を歩む「予感」をワタは感じました。 次回の訪問ではもう一方の「洋食」を頂きたいと思います
琵琶湖南東岸に位置する「野洲市」の、JR東海道本線「野洲駅」から北北東へ約3キロの、県道2号線沿い2階建てコーポの、1階テナントに部分に在る創作ダイニングです。
15年3月にオープンしたこのお店は、ランチは和洋創作料理のお食事処、デイナーは居酒屋形態と変化し、落ち着きのあるハイソな雰囲気が、若い女性を中心に受けているようです。 尚収容能力は個室を含め約50名です。
メニュー表①
週替わりが800円と、この手のお店にしては良心的な価格となっています。
メニュー表②
こちらは「街の洋食屋さん」的メニューで、写真で見る限りボリュームも中々です。
メニュー表③
和食メニューの彩も華やかで、シェフのセンスを感じますね。
「おばんざいランチ ¥950」
メインのおばんざいとオードブル6種、ごはん、お味噌汁、サラダ、漬物とバラエティーに富み、且つボリューミーで、コレで1,000円ギリはお得です。
いかにも一つずつ丁寧に拵えてある品々は、素材を生かした良い塩梅でリズムがあり、食べ進む内に心が和んできます。
メインの「豚肉と旬の野菜の煮物」
豚肉のホロホロ感と、野菜のシャッキリ感のコントラストが実に小気味良い逸品で、隠し味のバターが全体に深みを与えており、その「和」を超えたセンスに思わず脱帽です。
店名通り料理全般に独創性を感じ、クオリティーも高く、これから繁盛店の道を歩む「予感」をワタは感じました。 次回の訪問ではもう一方の「洋食」を頂きたいと思います
