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Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年03月05日

外観から受けるイメージからは「コジャレタ感」が漂っていましたが、、、

近江八幡市土田町1064 「レストラン・ドウ・花井 」 【020】


琵琶湖南東岸に位置する近江商人の故郷「近江八幡市」の、長浜市から大津市を結ぶ旧街道「県道2号線」土田地区沿道に在る、白い外壁が目印の中華レストです。


外観はチョットくたびれた感じがあるものの、立て看板と言い、店名と言い、何処かコジャレタ感が漂っていましたので、最初は入るのに躊躇しましたが、、、


内装は真逆の、何処にでもある中華料理屋さんの雰囲気であり、厨房に面したカウンター席と小上がりのテーブル席が設けられ、約25名の収容能力がありました。


メニュー表。
中華屋さんにしては、それ程メニューは多くありません。  価格もごく一般的です。


「日替わりランチ ¥850」
本日の内容は焼き飯、半ラーメン、春巻きとジャンキーさバリバリのラインナップでした。
焼き飯は若干粘りがあり「炎のコントロール」がイマイチです。


半ラーメン。
如何にもオーソドックスな昔ながらの醤油味であり、旨味調味料で味を調えてあるのと、ふり掛けてある胡椒の量が多くて参りました(ハクション!)


春巻き。
一目で冷凍モンと分かるシロモノでチョット、、、です。


外観とのギャップに肩透かしを食らい、料理も同様でズッコケそうになりましたicon15       此処は昔ながらの、何処にでもある中華料理屋さんでしたねこ  


Posted by にゃんこワタ at 20:59Comments(0)東近江地域